キャンピングカーの重量は大丈夫?!購入前に知っておきたい重要点!

キャンピングカーを2台乗り継ぎ、2代目は1代目を教訓にハーフDIYして作っているhanahiroです。

キャンピングカー所有する前は「お店」「展示会」に行って中を見ると豪華な作りでワクワクしちゃいますよね^^

こんなキャンピングカー(車)でゆっくり旅が出来たら!なんて思ってしまいます。

もし、買うつもりでキャンピングカーを見ていると、もっと、もっとハイテンションに。

写真は名古屋キャンピングカーショーの会場前の写真です。

私も、購入前は色々なキャンピングカーを実際に見て楽しい事ばかり夢見てたもんなぁ~^^

実際に乗ってみて運転してみると「これはこわいな!」と思える事も。

使ってみて、初めて知った事、気付いた事がいっぱいありました。

ということで、今回は、購入前に絶対に頭に入れておいてもらいたい。
とっても怖い、キャンピングカーの重量について、

  • 知って
  • 納得して
  • 理解して

購入してもらいたい事について、詳しく解説していきますね。

なぜなら、せっかく高いお金を出して購入しようとしているキャンピングカー(車)が、家族の命を奪い取る事も考えられます^^;

キャンピングカーを選ぶ上で、キャンピングカーの重量に対する注意点をしっかりわかっている事が大切です。

では、これから怖さにつてい解説していきますね。

キャンピングカーの運転の注意点もまとめてみました。

大きいキャンピングカーの運転方法について詳しく知りたい方はご覧ください。

キャンピングカーの運転時の注意点を解説!運転の不安解消間違いなし!


危険レベルを説明されていないキャンピングカーの重量とは?

では、さっそくお答えからお話いたしましょう。

「キャブコンは過積載重量に近く、とてもキケンな車種がある」

もちろん、全てのキャブコンが過積載ギリギリとは言いません。
余裕が有っても自分で沢山積み込めば同じ事!

「マジでっ!(-_-;)
それ、ホンマぁ~~~~!」

と感じたあなた。

過積載(車が乗せることの出来る重量を越える事)になると、どんなキケンがあるかも知ってもらえたら!とおもいます。

警察の方の取り締まりで「過積載」も行われているので、なんとなく怖い!と感じて頂けるとは思いますが、どんな事になるのか?ですが

では、過積載になると!

  • 制動距離が長くなる
  • 横転
  • スピード超過
  • タイヤのバースト

の可能性が上がります。

さっそくですが、キャンピングカーを憧れ、乗ってみて、知ってしまったキャブコンのデブデブ重量の怖さについてもっと詳しくお話させてもらいます。

過積載に近いキャンピングカーの重量について!

キャンピングカーは車でゆったり寝れたり、食事もしたりと、普通の車では出来ないことを車内で、できるようにした車です。

寝たり、食事したり、トイレをしたり。乗用車でも仮眠はできるけど・・・(;^_^A

「これって、まるで家みたいやん!」

そうそう!走る家なのです。

車の中に家の装備を「ぎゅ!」と押し込んでしまった車なんですよ!

家の装備を「ぎゅ!」と押し込んでしまうと車が重たくなってしまいます。

快適に過ごそうと思えば思うほど、装備は増えていきます。

「夏場は暑くて寝れなかったら涼しくし、冷たい飲み物もほしくなります。」

快適生活の為の、

  • 電装部品
  • エアコン
  • 給排水タンク
  • FFヒーター
  • サイドオーニング
  • トイレ
  • 電子レンジ
  • キッチン
  • 冷蔵庫
  • などなど。

    この、装備を見てもらったら一目瞭然でしょ^^;

    そりゃ~~!重たくなります。

    私のバスコンはFFヒーター、サイドオーニング、トイレはありませんが、発電機は積んでいます。

    あなたは、どの快適装備が必要ですか?
    快適装備は人それぞれですね。

    なんとなく、重たくなるのはイメージ持ってもらったでしょうか?

    これからは今、私がもっているバスコンとキャブコンを例にあげて、さらに詳しくお話しします。

    私が乗った、バスコンとキャブコンの積載重量の比較について解説


     
    バスコンはバスを仮装した車はわかってもらってますよね?

    バスは自動車メーカーが設計する時に、多い人数を乗車させる事を考え設計しています。

    乗車定員は20名、車両が大きくなるともっと増えます。

    成人の方の男性平均66kg 女性の平均が53kg 男女平均が60kgと考え。

    「私はそんなに重たくないわよハ~ッρ(`O´*)チョームカツクー! 」

    そこはザックリの平均なんで(;^_^A

    バスコンは

    60kg×20名=1200kg 1.2トンを乗せても無理なく走れる車と考えても問題無いです。

    これは男女の平均であって男性だけで乗車した場合、男性平均66kg×20名=1320kg 

    荷物も含めるともっと重たくなります。

    [char no=”3″ char=”hanahiro”]マイクロバスは設計段階でこれだけの許容容量を考えられた作りの車になります。

    「重さに関して無理が無い」
    車の内臓脂肪が少ない状態です。
    もちろんブレーキに関してもその重量を考慮した設定になっているので。

    いざ!って時にちゃんと効いてくれます。[/char]

    「ほーー!バスの積載重量はなんとなくわかったけど、どうしてキャブコンはデブデブ重量なん??」

    それはおっしゃる通り・・・・(-_-;)

    キャブコンの例を出していませんね・・・・(ヤバッ)

    さっそく、キャブコン(トラックベース)のキャンピングカーについて説明いたします。

        

       これはバスコンに乗る前に私が乗っていたキャブコンのhanahiro号です。
        
        フォグランプが鼻が広がっているみたいなのでhanahiroと命名しました。

    重量とは関係無いですが、キャンピングカーに名前を付けるとキャンピングカーのオフ会とかで皆さんに会うと、ええ歳の私が「ハナちゃん」と車に付けた呼び名が、そのまま私の呼び名に・・・(-_-;)

    ちなみに、hanahoro号のベース車両はキャンピングカー仮装用にビルダーに売り出されているトヨタのカムロードと言う車両となります。

    一般のトラックでは日野のダイナともいいますけど。


    では、ここからが本題です。

    このカムロード積載重量が1.25トン 1250kgとなります。

       「バスコンとそんなに変わらへんやんかぁ~~」

    と思われそうですが

    「イエイエ全くもって違います。」

     と言うのもカムロードに何も積んでいないトラック状態での話なのです。

    キャブコントラックのベース車両にシェル(居住スペース)を乗せているのですが、そのシェル分は積載重量から引かないといけません

    [char no=”3″ char=”hanahiro”]カムロードの積載重量が1.25トンとして、例えばシェルが重量が1トンだとすると残り0.25トンで250kgしかないのです。

    積載重量1.25トン-シェル重量1トン=0.25トン=250kg[/char]

    「今回、シェル重量が例として1トンと書きましたが、大手キャブコン作製ビルダーの営業の方に実際聞きました。」

    【キャンピングカーショーでの私と、大手ビルダーの営業の方とのやり取り】

    私・・・・・キャブコンを主に作製されてますね!
    営業の方・・そうですね、ハイエースも一部しておりますが主にキャブコンを作製してます。
    私・・・・・キャブコンのシェルの重量についてお聞きしたいのですが!
    営業の方・・なんでしょうか?
    私・・・・・シェルの重量ってどれくらいの重さか?わかりますか!
    営業の方・・はっきりとは分かりませんが。おそらく1トン程度と思います。
    私・・・・・ベース車のカムロードの積載重量は1.25トンですよね?
    営業の方・・積載重量は越えない様設計されております。ただ、装備の多い高額のラインナップになると重量は重たくなってきます。

    この会話でシェルの重さは、いい線ついている事がわかります。

    今回は営業の方に重量の事を聞いて教えて頂きましたが、カタログ等には全く説明されておりません。

     マイクロバスも同じ考えになります!

    ですが、

    外回りをほぼ仮装しないバスコンに対しキャブコンはシェル(居住空間)を後から乗せているのでシェル部分の重さが積載重量を圧迫するのです。

    いっぱい装備のついているキャブコンは、もっとヤバヤバな感じになってしまうのかもわかりません。

    ということで、重量についてお話しましたがわかってもらえました?

    それでは、私が実際に乗っていたキャブコンは過積載の怖さについて実体験の話を解説をします。

    キャブコンの重量!実際乗っていたキャブコンは過積載の4大現象についてどうだったのか!?

    では、実際乗っていた感想を一つずつ解説いたします。

    ちなみに、私が所有していたhanahiro号が過積載だったか?
    積載重量1.25トンに対して超えていたのかどうかはわかってません。

    実際どうだったの?キャブコンの車レベル!4大現象を口コミ!


    ①制動距離が長くなる

    めちゃくちゃ長いです!
    車重が重たいので、加速してしまうと平らな道ではアクセルを放してもなかなか減速しません。
    ブレーキ時は、制動距離が長いので乗用車と同じ車間距離では止まれません。

    運転のブレーキ予知判断がとても重要となります。

    ②横転

    キャブコンは、全高が高いので、カーブはめちゃくちゃ怖いです!
    制限速度以上でカーブに入るのは命取りになってしまそうな感じです。
    下りのキツイカカーブでは20キロ以下にする事もあります。
    制限速度以上だと、上の方から倒れてしまいそうな感覚になります。

    ③スピード超過

    ちょっとキツイ下り坂では1速シフトダウンしてもエンジンブレーキでは減速しません。

    ④タイヤのバースト


    過積載になるとタイヤの耐荷重ギリギリになってしまうので走行中にバーストする可能性がとても高いです。

    キャンピングカーのタイヤについて知りたい方は⇒こちらへ

    キャンピングカー歴9年ですが、バーストかパンクかで傾いているキャブコンが、道路わきに停車しているのを数回見ました。
    免許取得歴30年になりますが乗用車のパンクは1・2度見た記憶があります。

    タイヤのバーストに関しては過去にキャンピングカーがバーストし横転、そしてお子さんを亡くされた方もおられる様です。
    こんな悲しい事は起こしたくないです。

    キャンピングカーは快適装備を詰め込んでいるので重量が重たいのは、どれも同じだともいます。
    キャブコンは

  • 全高が高く
  • コンパクトに乗用車並みの幅、長さになって小さい


  • タイヤが走行中に「バンっ!」と破裂(バースト)すると車が横転してしまう可能性が高いと思われます。

    この様なキケンがある事を知ってもらってから購入してもらいたいのです。
    めいっぱい楽しむ為に買った車、想い出いっぱい作る為に買った車で悲しい思いをしたくないですから。
    買った事が、後悔につながる事になってほしくないのです。

    知っていれば、軽減なり対処する事ができるのですから。

    それでは、今回の内容を振り返っておきましょう

    まとめ

     

  • キャブコンは過積載(車が乗せることの出来る重量を越える事)に近い重量となっている車種がある
  • キャンピングカーを購入時に過積載に近い重量である事を営業の方は、聞かないと教えてくれない
  • バスコンは設計上の許容重量が1300kgとして、シェルの仮装が無いので1300kg丸まる色々と乗せても大丈夫
  • キャブコンは設計上の許容重量が1250kgとして、シェルが1000kgとすると残りが250kg。子デブな私が数人乗ると過積載??
  • その差は1000kg近くあります。

    ・キャブコンは過積載に近い状態なので過積載の4大現象

    1. 制動距離が長くなる
    2. 横転
    3. スピード超過
    4. タイヤのバースト

    乗用車よりこの現象を頻繁に感じる。

    今回キャブコンの重量についてお話しましたが、キャブコンのタイヤのバーストに関しては、起こしにくくする点検、交換ポイントがあります。

    また、づぎの機会にお話させて頂きます。