手作りソーセージを「パリッ と」させるのは?簡単手順を詳しく解説

手作りソーセージを作ってみたけど、なかなか市販で売っているソーセージみたいに「パリッと」ならないなぁ~!

手作りソーセージで皮を「パリッと」させるにはどうしたら出来るんだろう?

実は、手間はかかりますが、簡単な手順で、手作りソーセージを「パリッ!」とさせる事ができるんです。

なぜ、私はがそんな事を言えるかというと、毎月1回1キロ以上のミンチを、2年近く自宅で手作りしているからなんでよ。

そして、ソーセージを作るようになってからは市販品は買わなくなりました^^


この記事では手作りソーセージを「パリッと」させるコツについて詳しく紹介していきます。

記事を参考にして手順を踏んでもらえれば「おっ!美味しいよぉ~~!」「また作って!」と言われる一品をつくれるようになります。

まずは、手作りソーセージを「パリッと」させる為に必要な事を説明致します。

※手作りソーセージの作り方については
手作りした羊腸自作ソーセージの作り方を詳しく説明!無添加品に挑戦を参考にしてくださいね

手作りソーセージを「パリッと」させる為の作業2つは!

手作りソーセージが写真の所まで完成していれば後は早いです。


ソーセージを「パリッと」させるのに必要な事は!

  • 乾燥
  • 燻製
  • この二つの作業をすれば簡単に誰にでも、あの「パリッ」ができてしまうんです。


    では、ここからは二つの作業について詳しく説明させてもらいます。

    手作りソーセージを「パリッと」手順 乾燥

    乾燥はソーセージの皮(羊腸)を乾燥させるのが目的です。

    乾燥といっても複雑な作業はありません。

    日陰の風通りの良い所に出して乾燥するだけなんです!

    こんな感じで!

    乾燥の度合いを確認するのは、手でソーセージの外側を触りサラサラしていればOK!

    私は2時間程度乾燥させています。

    [char no=”3″ char=”hanahiro”]ちょこっとアドバイス

    肉加工品(ソーセージ・ハム)は寒むい時期が美味しくできます。

    それは、乾燥の作業工程の中で

    冬場は気温が低く・乾燥しているので

    肉の劣化が少なく、なおかつ素早く乾燥してくれるからなんですよ^^[/char]

    この写真が2時間程度乾燥させた写真です。

    乾燥具合は手の感触なので伝える事はできませんが、ソーセージの色が濃くなってます。

    さぁ~!これで1工程目の乾燥が完了です。

    乾燥の後に燻製がありますが、この乾燥工程でシッカリと乾燥しておかなと、次の燻製工程で水分が邪魔して燻製の出来具合がわるくなってしまいます。

    次は、燻製についてお話致します。

    手作りソーセージを「パリッと」手順 燻製

    さぁ~!燻製のはじまりです。

    私は一度に大量のソーセージ(約1kg 50本)を燻製にするので、自家製燻製機で燻製をしていますが、簡易燻製機やフライパンを使って燻製してもらっても問題ありません。

    [char no=”3″ char=”hanahiro”]ちょことアドバイス
    燻製はソーセージ等に煙の膜を張り付けるだけなんです。

    フライパンでする時も下に燻製チップを置き、その上に隙間を明け網を置いてソーセージを置いてやれば問題ありません。

    密封された所で燻製チップから煙がでればOKと考えてください。

    ただ、家の中で燻製にすると煙がぁ~~[/char]

    いよいよ燻製のはじまりです。

    私の燻製の熱源は電気コンロでしていますが、フライパンの場合はもちろんキッチンのIHやコンロでOKです。

    燻製チップ(桜)を片手で2握り程度を電気コンロの鉄板の上に置きます。

    燻製時間は約2時間程度!

    1時間くらいで様子を見て、浅いかな?と感じたら追加で1時間という感じです。

    そして、出来上がったのがコレ!

    シッカリ色がついてます!

    ハッキリわかるように見比べてみましょう!

    一目瞭然ですよね^^

    左が乾燥・燻製を繰り返したソーセージ

    右が生ソーセージ

    このように、ソーセージの作り方と、乾燥と燻製を行う事でソーセージは市販のシャウ〇ッセンの様な味わいになります。

    乾燥・燻製が終わったソーセージはどうやって食べるの?

    一番安心して食べれるのが一度ボイルする事!

    ソーセージに燻製をして色合いも良く、すぐ食べてしまいたくなりますが肉は生なんですよ!

    そこで一度火をいれなければ食べれません。


    ボイル方法は!

    65℃~70℃のお湯で30分ボイルする事で焼かずに食べる事もできます。

    [char no=”3″ char=”hanahiro”]ちょこっとアドバイス

    ボイルの温度を決めています。

    それは、お肉が硬くならずに火が通る温度だから!

    しっとりしたソーセージになりますよ。

    高温ですれば早いのですが、ここまで頑張ったソーセージできるだけ美味しく頂きたいですよね。[/char]

    一番「パリッ」と感が味わえるのが、

    ソーセージ程度の太さならジックリ火にかけ、肉に火が通っている事を確認して食べてもいいのです!

    ある日の朝ごはん!

    まとめ

    ここまでソーセージが作れたのであれば、もう安心!

    あとは繰り返すだけで、間違いなっく市販のソーセージに負けないくらい「イヤイヤ」それ以上の味になります。

    市販のソーセージの裏表記を見ると!

    食品添加物が羅列されてます。

    体に良いか?悪いか?と考えると・・・・!不安ばかりです。

    それに、市販のソーセージの袋を開封した時の臭いって、なんとも言えないいやぁーな臭いしませんか?


    手作りソーセージは手間がかかりますが、慣れてしまうと、朝から作り始めて夕方には食べれます。

    手作りしたソーセージで夕食のメインにしてみてはどうでしょう?

    私はソーセージを作る時には、生ソーセージと燻製ソーセージの2種類つくります。

    冬場なら生ソーセージはお鍋に入れると美味しいんです!

    こんな感じで!


    慣れてくると!

    1kgのミンチをソーセージにするのに

  • 仕込み、腸詰で1.5時間
  • 乾燥 2時間
  • 燻製 2時間
  • ボイル 1時間


  • 計6.5時間かかりますが

    仕込み・腸詰の1.5時間以外はある意味放置状態で完成してしまいます。

    そして、仕込みの時に色々とアレンジすると

  • 餃子風ソーセージ
  • チーズソーセージ
  • スパイスカレーソーセージ
  • なんかも作れてバリエーションが増えてくるんですよ。

    最初にもお話しましたが、市販品ソーセージは全く買わなくなりました。

    妻・子供も美味しいと言ってくれるのは当然なのですが、知り合いの方に食べてもらっても「美味しい」と言われるまでに。


    私も素人ですが、手作りソーセージで困った事がありましたら、私の知る限りでお答えさせてもらうので

    いつでもご連絡ください。